翌週の休日(サービス業に勤めていたので、平日が休日でした)に、
市内では有名な「○○クリニック」という、泌尿器科の病院の前まで
行きました。
が、中に入ることが出来ません。
数十分、悩んだ末、帰ってきてしまいました。
私:ごめん、ちょっと込んでいたので・・・来週行くね。
翌週も、翌々週も、戻ってきてしまいました。
男にとって、結構プレッシャーです。
そんなこんなで、一ヶ月が過ぎてしまいました。
『こんなことしていたら、いつまでたっても子供が授からないぞ・・・』
と思い、ある日思い切って玄関をくぐりました。
先生は、「紹介状」を一目見るなり心得たようで、
先生:「では、そこのベッドに下半身裸になって横になってください」と一言。
とりあえず、ズボンとパンツを脱いで、ベッドに横たわりました。
先生は、私の“おち○ちん”と“ふ○ろ”を握ったりしていましたが、
すぐに診察は終了しました。
先生:「では、来週レントゲンを取りますので、また来て下さい」
で、翌週また行くことに。
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