<アクセス解析タグ ここから-->

プロフィール

海神

Author:海神
はじめまして。
結構いい年をしてます。
昔から悩んではいたのですが、大した対策も出来ずにいます。
少し、真剣に考えてみようと思って恥ずかしいのですが、「ブログ」を立ち上げてみました。

フリーエリア

フリーエリア

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オートリンク




温泉旅行

“精神的な問題”と言うことを聞かされて、二人ともため息をつきました。
『それじゃぁ、医学的にはどうしようもないのか・・・』

それでくじけていては、子供は授かりません。
じゃぁどうしようか?と考えました。

「だったら、どこかにゆっくりと旅行でもしようか」
ということにしました。

近々、社員旅行があります。
今回は、二人とも(同じ会社に勤めていました)キャンセルして、別のところに行こう・・・と

そして、二人だけで子宝温泉とも言われている温泉に行きました。

実は、私は子供の頃から温泉が大好きです。
一度入ると、のぼせるまで上がってきません。

このときは、何度も入りました。
本当にゆっくりとしました。

で、それまでは、子供!子供!!と一生懸命にお勤めをしていたのも、
悪かったかも知れません。

心身ともにゆったりとして帰ってきました。

で、小説みたいに、そんなに簡単にうまく話が進むのか・・・?
というところですね。

ところが、皆さんの期待どおりには行かず、子供が出来たんです。

もう、感動もんです!!
(もっとも、暫くしてから分かったのですが・・・


でも、それからが、また大変でした。

病院 5

そして、翌々週

診察室で
先生:「精管は詰まっていなかったので、精子が生きているかどうか調べます」
    これに出してきてください」

と言って、シャーレを渡されました。

私:「えっ?? これにですか・・・ どこで・・・・」

先生:「そちらにトイレがありますから・・・」

そんなぁ、トイレで出すって。

結局トイレに行きましたが、本当にただのトイレです。
緊張もあり、まして想像力が貧弱な私は起ちません。

なんとか頑張って妄想をしてみるのですが・・・・

『あれっ?? 俺って、早漏じゃなかったっけ??』
でも、駄目です。
ありゃぁ・・・・困った・・・

本当に屈辱でした。

今だったら、「先生、誰か看護婦さんに手伝ってもらえませんか」くらい
言えるかも知れないのに・・・


で、検査の結果、一般のひとより若干精子の数が少ないかも知れないけど、
元気だし全然問題は無いとのこと。

先生:「ご主人にも問題はありません。きっと精神的なものでしょう」

『精神的な問題かぁ・・・・』


結局、どちらにも問題が無かったということで、一安心したのですが、
この病院通いは、男として屈辱でした。

もう二度と行きたくない!!

でも、当時は子供が欲しくて必死でした。

今でも、子殺しとか幼児虐待、捨て子などの話を聞くと、怒り心頭に発します。

病院 4

やっとのことで、造影剤の注入は終わりました。

で、撮影です。

キー、ガチャ・・・キー、ガチャ・・・  ・・・

撮影している間、こちらはまな板の上の鯉。
看護婦さんは、にたにたしながら見ているだけです。

やっと、撮影が終わりました。

技師:「終了です」

私は、診察台の上に起き上がりました。
下半身はすっぽんっぽんで、造影剤でべとべとです。

看護婦が寄ってきました。
手には、脱脂綿とティッシュを持っています。

看護婦:「これで拭いてください。一人で出来ますか」

私:恥ずかしくてそっぽを向きながら「はい、ありがとうございます」

当時は初心でしたので、恥ずかしくてたまりませんでした。
今でも恥ずかしいでしょうが、返す言葉は、
「じゃぁ、拭いてください」って言ってしまいますが。

で、一人寂しく、こそこそと拭きました。

看護婦さんたちは、ぞろぞろと退出していきます。

『何のために、5人も来たんだぁ!!!! ただの見学かよ!!!!』


すごすごと控え室ににもどりました。

暫くして診察室に呼ばれました。

先生:レントゲン写真をみながら「精管は詰まっていないようですね」

そりゃそうだろ!!

先生:「では、次回精子を調べますので、10日ほど我慢してきてください。
    大丈夫ですか?」

何が大丈夫なんでしょうか。
私は、淡白なので、結婚当初から“週一”なんてざらでした。
が、友人や同僚は、毎日とかいう話でしたので、そのことかも知れないと思いました。


その日は、なんどもカウンターパンチをくらってダウンして敗北した
気持ちで帰りました。
本当、屈辱でした。
子供授かるのに、こんなことまでしなければならないのか・・・・

病院 3

次の週、また病院に行きました。
このときは、大変でした。

診察室で先生が言うには、
先生:「これから、精管が塞がっていないか、レントゲンをとってみます」

レントゲン室に行くと、男性の技師がいました。
中央に診察台があり、その上にレントゲンの機械があります。

技師:「では、下半身全部脱いで、その台の上に横になってください」

私は、下半身すっぽんっぽんになって、横たわりました。

技師は、位置を調整したり、ガチャンガチャンとスイッチを入れたり切ったり
して、10分くらい過ぎました。

技師が部屋の隅にある電話機を取って、先生に連絡しようとしましたので、
私は『あぁ、終わったのかな』と思いました。

そしたら、
技師:「先生、準備ができました」

私は『えぇ? これからかょ・・・』


ところが、これからが大変でした。

看護婦(今は看護師と言うのでしょうが)がぞろぞろと5人も部屋に入ってきました。
わたしは、下半身すっぽんんっぽんです。
とっても恥ずかしいです。

最後に、先生が入ってきました。
手には大きな直径3cmほどもある注射器を持っています。
先は針では無くチューブです。

何をするのかと思ったら、その先のチューブを、私の尿道に差し込みます。
そして、なかの液体を注入していきます。

先生:「造影剤を注入しますので、緊張しないでください」

そんなぁ、緊張するでしょ。普通。
ましてや、女性がずらりと5人も見ているんだから・・・

先生:「あっ、緊張しないで。緊張すると入っていかずにこぼれてしまうので」

そんなこと言われても、無理だって!!


続く

| ホーム |


PREV PAGE «  BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。